大学受験予備校
河合塾マナビス新小岩校です！
冬期特別無料講習受付中です！
〈申込期間〉
新高2･3生：1月12日（金）～3月31日(日)新高１生以下：1月12日（金）～4月8日(月)
2月26日(月)までに申し込むと ➡最大4講座無料
3月11日(月)までに申し込むと ➡最大3講座無料
3月18日(月)までに申し込むと ➡最大2講座無料
こんにちは！アシスタントアドバイザーの青田です。高３生の皆さんには年明けにスタッフの応援動画が送られたと思うので、ぜひぜひ！見てください～😙
さてさて、共通テストが終わったら、次は私大入試と国公立の二次試験が控えています！そこで、今回は共通テスト後にやるべきことをまとめたので、ぜひ見てください！
①自己採点と志望校判定の確認
当たり前だと思われますが、まずはこれです！自己採点できるように、問題用紙に自分の解答をメモしておきましょう！国公立志望の方は共テの自己採点の結果で二次の出願校を決めると思うので、問題用紙の答えと解答用紙の答えが一致しないなんてことがないように注意！
②共通テストの間違えた問題の復習
共通テストはもうやらないのになんで復習…？と思う方もいると思いますが、共通テストは形式が特殊なだけであって、出題範囲は高校の学習課程であることに変わりないので、間違えた範囲の復習がそのまま学力向上につながると思います！
③私大・国公立二次対策
一番のやるべきことはこれです！私大入試は滑り止め、実力相応、挑戦校に応じて、過去問演習の量を変えた方がいいと思います！少なくとも滑り止めは3年、実力相応は5年、挑戦は7年分やった方がおすすめです！よく国立志望の生徒から、国立二次対策と私大の演習量のバランスを相談されますが、私大入試は意外と国立二次の直前まであるので、私大入試と国立二次の対策は並列して行っちゃっていいと思います！演習量のバランスは、それぞれの志望優先度を考えて配分しましょう！また、大学によっては記述のある入試問題もあるので、その問題は我々アシスタントアドバイザーや社員さん、学校の先生などに添削してもらうのがおすすめです！
〈河合塾マナビス新小岩校〉
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